用語集

人材派遣・人材紹介に関する用語集です。就職試験や給与体系について、そして人材派遣や人材派遣に特有の用語まで。就職・転職活動、派遣会社への登録をする上で、ぜひ知っておきたい用語を集めました。

こんな時は?あんなことは?にお答え

さ

  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ

再就職
会社を辞めた人が新たな職場に採用され、再び就職すること。再就職支援という事業を行う会社をアウトプレースメント会社といい、主に人員削減の対象となった中高年に対する再就職のサポートを行っている。
最低賃金
最低賃金法で定められた給与の最低水準のこと。企業は最低賃金を下回る賃金を従業員に支払ってはならないと定められている。最低賃金は、従業員の生計費、類似の労働者の賃金および通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならないとされており、地域別・産業別に最低賃金は定められている。なお、最低賃金の金額は毎年見直されている。
時給
1時間あたりの労働に対し支払われる金額のこと。時間数によって支払われる賃金体制を時給制という。派遣スタッフやパートタイマー、アルバイトの多くは時給制での就業となる。
社会保険
広い意味で健康保険、厚生年金保険、労働者災害補償保険(労災)および雇用保険のことを指す。このうち健康保険および厚生年金保険は社会保険事務所が事務窓口となっており、狭義で「社会保険」と呼ばれている。これに対し、社会保険事務所の管轄外である労働者災害補償保険と雇用保険は「労働保険」と呼ばれている。
職務経歴書
求職者が、経験した仕事の詳細を記載する書類のこと。自己アピールに役立ち、中途採用の際に重視される。
原則として記載の形式は自由であるが、履歴書に書いた職務の内容をさらに詳しく、採用担当者にわかりやすく記載するのが基本とされる。
正社員
企業と雇用期限を定めない雇用契約を結んだ社員のこと。正社員以外の契約社員、パートタイマー、アルバイトは企業と雇用期限のある雇用契約を結んでおり、雇用契約終了後の保証がないことが正社員との違いである。ただし最近では成果主義を取り入れ、実績次第で契約社員に正社員と同等、もしくはそれ以上の報酬を与えているケースもある。
成果主義
個人の仕事の実績を昇進・昇給の基準とする人事制度のこと。日本の企業では従来、就業年数を昇進・昇給の基準としてきたが、近年では大手企業でも成果主義に変換する傾向にある。しかしまだ歴史が浅いため、成果の評価方法などに試行錯誤するケースも散見される。
紹介予定派遣
正社員として採用することを前提に一定期間の派遣契約を結ぶこと。企業にとっては事前に候補者のスキルや適性を見極めることができ、候補者も社内の雰囲気や具体的な業務を知ることができるなどのメリットがある。欧米では一般的な制度だったが、日本では2000年の法改正により解禁となった。
人材紹介会社
転職希望者に対し、その人のスキルや適性に合う企業を紹介する、厚生労働大臣の認可を受けた民間の職業紹介会社。「人材バンク」と呼ばれることもある。人材紹介会社への報酬は求人企業が負担しており、求職者が人材紹介会社を利用する場合は無料。求職者にお金を請求することは法律で禁止されている。
人材派遣会社
自社に登録しているスタッフを、派遣先企業の要望によって派遣する派遣元会社のこと。派遣されるスタッフは派遣会社の社員であり、給与も派遣会社から支払われるが、実際に勤務するのは派遣先会社となる。
スカウト
有能な人材を自らの組織に引き入れる採用活動全般を指す。一般企業では主に人材紹介会社を利用して人材を集める場合が多く、人材紹介会社サイトの登録者に採用担当者がメールなどで接触できる機能のことを「スカウト機能」という。
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