派遣社員の給与・保険制度

正社員と違って不安定感のある派遣社員。
だからこそはっきり知っておきたいお金、保険、有給制度等みなさんが疑問に感じていることを掲載しています!

派遣社員の気になる情報
派遣社員の社会保険加入
原則として2ヶ月以上継続して働く場合、派遣社員も社会保険(健康保険・厚生年金)に加入することができます。 健康保険や厚生年金保険は病気、死亡などの事故や老後の生活に備えた保険制度でその保険料は労使双方が負担します。失業したときに、一定期間、失業給付が受けられる雇用保険、業務中の事故などの際に保障される労災保険にも加入できます。 それぞれの保険によって加入の条件(勤務する期間や時間等)が異なりますので、派遣登録時または仕事決定時に必ず確認しましょう!
派遣社員の有給制度の有無
派遣社員にも有給休暇があります。 6ヶ月継続勤務し、労働日の8割以上出勤した場合は、10日間の有給休暇が与えられます。その後は、勤務した1年毎に新たな有給休暇(日数は1年毎に1日づつ増えていく)が付与されます。 また、雇用契約が1ヶ月あるいは3ヶ月であっても、同じ派遣会社との契約を繰り返し更新して6ヶ月以上継続している場合は、同様に有給休暇が与えられます。
派遣社員の通勤費の有無
正社員やアルバイト、パートなどは交通費別途支給の場合が多いのですが、派遣社員は時給に含まれていることが多いようです。交通費は時給に含まれるのか、別途支給なのか、支給される場合は上限はいくらまでなのか・・・等、事前に確認しておきましょう。通勤費の扱いは、派遣先の業務内容や契約条件を確認する時に明らかにしておきましょう。
派遣社員の賞与の有無
派遣社員の給与は基本的に時給換算の月給払いがほとんどです。正社員のように賞与が支給される派遣会社の割合は少ないといえます。中には賞与を支給する会社もあるようですがその割合はごくわずかと言えるでしょう。
確定申告と年末調整
「年末調整ってどうやるの?」「自分で確定申告なんてやったこともないしなんだか面倒!」という方も多いでしょう。 でも、派遣スタッフとして働く以上、避けては通れません。大きなポイントは、「12月に派遣スタッフとして勤務中かどうか」です。
ポイント:1
12月に派遣スタッフとして働いている場合、雇用契約を結んでいる人材派遣会社で年末調整を受けることができます。
ポイント:2
1月から12月まで幾つかの人材派遣会社と雇用契約を結んでいた場合は、契約していたすべての人材派遣会社から源泉徴収票を発行してもらい、現在契約している人材派遣会社に提出します。この場合も確定申告は必要ありません。
ポイント:3
12月に派遣スタッフとして勤務していない人は1月から12月までに契約していたすべての人材派遣会社から源泉徴収票を発行してもらい、自分で確定申告をしなくてはいけません。
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