ひろがる派遣のお仕事!Vol.4 - 医療事務

医療事務ってどんなお仕事?
主な活躍の場は、病院や診療所、介護施設などの窓口。
病院の顔として患者さんと病院とを結ぶ架け橋になります。
和やかな雰囲気を作り、患者さんの気持ちをリラックスさせてあげることも医療事務の大切な役割です。
医療事務は一生涯続けられる専門職
専門知識や実務能力が求められるので、離職しても再び職場復帰しやすい職種です。
派遣やパートとしても働くことができ、時間の融通が利きます。主婦の方でも無理なく働けます。
業務内容は全国共通。ご主人の転勤などで引っ越しても、転勤先で医療事務が続けられます。
医療はいつの時代でも必要なものです。スキルがあれば年齢に関係なく働けます。

医療事務経験者に聞いてみました!
プロフィール 短大卒業後、某建設会社の一般事務として働いていたが結婚を機に退社。子供にも手が掛からなくなってきたので、そろそろ社会復帰をしようと決意。資格取得後、医療事務の派遣社員として働く。
取得資格 診療報酬請求事務能力認定試験/医療秘書技能検定
山口さんのワークスタイル
勤務形態:派遣社員  勤務地:東京  時給:1,200円  時間:9:00〜17:00 (休憩1h)
仕事内容:窓口業務/電子レセプト/書類作成/伝票・検査予約のチェック 他
やりがいのある仕事が見つかった!
この職業に就いてから毎日が充実していて、とてもやりがいを感じています。患者さんの元気になっていく姿を見たり、笑顔で「ありがとう」と言われたりすると、人の役に立っているって実感がわいて、この仕事を選んで本当よかったと思うんです。結婚して子供がいても無理なく働けますし、安定した収入が得られるので主婦の方も大勢活躍していますよ。
医療事務ってどういう仕事なの?

医療事務は、医師や看護士のような国家資格ではないため必須ではありませんが、多くの医療機関で資格取得者が求められています。スキル証明として、以下のいずれかは取得しておいたほうが良いでしょう。

■診療報酬請求事務能力認定試験(厚生労働省認定試験)
医療機関から最も評価が高い資格。医療保険や診療報酬支払制度に精通しているという証明になります。
■医療事務技能審査試験/メディカルクラーク((財)日本医療教育財団)
医療事務ができることを証明するために好適。30年余りにわたって実施されている代表的な資格です。
■医療秘書技能検定(医療秘書全国協議会)
医療事務のスキル証明だけでなく、医療全般の知識と秘書の技能を併せ持つ医療秘書として活躍できます。
こんな資格を持っているとさらに便利!

医療事務にプラスして持っておくと役立つスキルを要チェック!

■調剤報酬請求事務(調剤薬局事務)
医療事務とは保険点数の計算方法が違うので、重宝されるスキル。 薬局でのお仕事もできます。 医療保険や診療報酬支払制度に精通しているという証明になります。
■歯科助手
医療事務のスキルがあれば比較的取得しやすい資格。職業選択の幅が広がります。
■介護事務(ケアクラーク)
医療機関で介護保険は必ず扱うもの。非常にニーズが高く、就職に有利です。
■手話通訳士
耳の不自由な方に安心感を与えられ、窓口業務を行う上でも重宝されるスキルです。
■点字・点訳
点字を読解、点訳するスキル。資格取得者が不足気味で必要とされています。