企業が求める人材とは?

多くの内定をもらってる人がいれば、書類審査ですぐに落とされてしまう人もいます。
企業が本当に求めている人材とは一体どのような人物なのでしょうか。ここで解明していきましょう。

人柄から迫る! よくある企業の「理想の人物像」と実情

応募資格などで年齢や資格のほかに、こういう人物に来てほしいという「理想の人物像」を挙げている企業が多々あります。その中からよくある理想の人物像をピックアップしました。

  • ○○業界に興味のある方
  • コミュニケーション能力がある方
  • 論理的思考ができる方
  • 責任感が強い方
  • 明るい方
  • 企画力のある方
  • 発想の豊かな方

また、厚生労働省が発表した「平成16年企業が求める人材の能力等に関する調査結果概要」によると、企業が求める中途採用の正社員について、以下の3点が重要視されています。

  • 顧客の立場に立って対応に務める 「顧客志向」
  • 誠実さ・責任感・公平さ・倫理的など信頼される態度を示す 「誠実さ」
  • 向上心を持って学習し、自己を革新していく 「継続的学習」

この結果は、どの業種においても強く求められていることで、この「顧客志向」「誠実さ」「継続的学習」のある人物であることを前提に、業種によってプラスαの能力が求められています。


ホントの「理想の人物像」は?
よくある企業の「理想の人物像」の中でも、明るい方や○○業界に興味がある人というのは実は2の次。責任感があって顧客第一に考えられる、学習意欲の高い人物を企業は強く求めています。